PRO-KARATEDO連盟の立ち上げ
プロ空手は空手本来の通常の試合などでは禁じ手である攻撃をほとんど有効とし、武道歴が10年以上の実績を持つ達人のみの参戦としており、今までにない新しい格闘術としての武道大会をプロ興行としてやって行こうと思っております。今までの武道大会は空手も含め防具を付けたり、寸前で止めたり、顔を叩かなかったり、グローブを付けたりすることで仮想実戦での試合を試行錯誤にやってきましたが、競技人口に伴って完全に競技化され、本来の仮想実戦からをも遠ざかっているように感じていました。
素手顔面はバンテージを着用するかしないかだけでも全く違う闘い方に変わりますし、道着を掴んでの攻撃や金的攻撃があるとまさに別次元の闘いになります。この闘いこそが真の空手の威力を最大限に発揮できるルールだと思います。
それに加えて倒れた相手への瞬間的な極めも実際に当てても良いルールとしております。
将来はこの武道大会をミャンマーラウェイのように日本の伝統武術大会のような形にして行きたいと思っております。
PRO-KARATEDO連盟の見どころ
PRO-KARATEDO 「達人!」これぞ本物の武の果たし合い!
荒っぽい喧嘩ファイト的な格闘技イベントではなく、本物の空手家の威力、技術、精神を披露するイベント性も含んだ武道大会。
組手試合の他に演武も充実しており、元伝統派世界空手道選手権女子形の部優勝者の形演武や、修己会拳真館館長によるド迫力試し割り演武、居合術、古武術の演武なども豊富。
この大会を主催するPRO-KARATEDO連盟会長の村井義治氏は
「このルールは過激に感じますが実際はダウンを伴う出血、鼻や頬骨等の骨折の疑いがある場合などはドクター、レフリーの判断で即TKOになります。技あり(ダウン)2回もTKO。KOも10カウントではなく、ダウンの様子から審判の判断で決まります。
闘犬や闘鶏とは違いますから。崇高な武道の闘いです。防御力も達人の条件だと思いますしね。
あとバンテージもなしで道着を掴んでの攻撃も有効なので空手本来の技を最大限発揮できると思います。
また、回を重ねるごとに技術も他の格闘技とは全く違うものが有効となってくると思います。
将来的には格闘技の流行りに関係なく、日本の伝統武術大会にして行きたいと思っております」
ご挨拶
PRO-KARATEDO「達人」をご覧頂き誠に有難うございます。
この度の大会開催に際しまして多数の方々の御厚志ありがたく、心より御礼申し上げます。
本大会に出場される選手の皆様は、私がオファーをかけた時、即座に闘う意思を示して下さいました。
口先ではなく、実際に初めてのこの過激なプロ空手ルールで闘う彼らには心から感謝と敬意を表しております。彼らこそリアル達人を目指す真の「侍」だと期待しております。
この武道家達の覚悟ある闘いを深く感じてご観戦いただければと思っております。最後まで熱い声援を宜しくお願い致します。

武とは「たたかい」を「おさめる」意味です。
両手両足を武器化する空手にはある点においては最適でしょう。
形中心の沖縄の手(デー)から生まれた空手は、本土上陸と同時に自由組手を生み出しました。昭和の時代に直接打撃制と競技空手に分かれ、相反しながらも2つの空手は両雄並び立っていました。しれに加え顔面有りの防具空手も活動していたのです。しかしながら、平成に至って最も制限も少ない素手顔面有りが日の目を浴び出したのです。思い起こせば、禁断の果実であった素手顔面有りは「ミャンマーラウェイ」という黒船を経験した事により在野の眠れる獅子達を覚醒させてのです。素手という共通原語を用い、空手・拳術の強さを求める動きが当大会です。心に「たたかい」を「止」める「力」を持った志士達の活躍を期待致します。
現在、空手は競技化された伝統空手、フルコンタクト空手、防具空手、グローブ空手等安全面を考慮され、子供から大人まで鍛錬できる武道になっております。空手には基本の手技20数種類、蹴り技10数種類があります。
その他にかけ技、崩し技、投げ技などがあります。素手で硬い頭部に当たるには、拳を鍛え握りを固めることから始めなければなりません。しかし、現在の競技空手の中では使えない本来の技術、武器(部位)がほとんどであります。PROKARATEDO「達人」ルールにおいても全て使えるとはいえませんが、少しでも空手本来の技術を実践できる方向に進んでもらえればと願っております。本日は、PROKARATEDO連盟「達人」にご来場いただき、誠に有難うございます。今後共、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

「空手」「首里手」と沖縄で呼ばれてた武道が、本土に伝わり「空手道」となり、おとそ70年近くが経とうとしています。その頃に当然、サポーターやプロテクターと云う防具類は存在していませんでした。
素手で顔を叩く、金的を蹴る、投げて関節を決める等の技は、当たり前の日常だったと聞いています。このイベントは正に「原点回帰」私も若い頃い経験致しましたが、素手で遠間から一発で相手を仕留めるには、基本稽古を365日必至でやり抜き、無心でマキワラを骨が見えるまで叩かないと出来ない技です。今回のご参加の選手の皆さんは、それに匹敵するだけの稽古を積まれてきたと聞いています。本来の「空手道」を魅せるため、力の限り頑張って頂きたいと願っています。
大会役員
| 大会名誉会長 | 西 良典 和術慧舟會:会長 |
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| 大会会長 | 村井 義治 PRO-KARATEDO連盟:会長/理心塾:塾長 |
| 大会顧問 | 雪本 俊昌 PRO-KARATEDO連盟:最高顧問/NJKF・日本傳武道空手 誠至会:館長 |
| 大会特別顧問 | 内田 順久 実践融合空手道 内田塾:塾長 中川 譲二 西山流 輪道会 昇気館:館長 |
| 大会相談役 | 株式会社ドラゴンゲート 代表取締役 岡村隆志 株式会社フジデン 代表取締役 藤村 泰宏 株式会社西鶴 代表取締役 山本 一郎 |
| 大会特別相談役 | 木村 政勝 (財)全日本空手道連盟 糸東会 千政館:館長 |
| 協力団体 | NJKF誠至会/和術慧舟曾総本部/内田塾/義道会館/脩己曾拳真館/昇気館/祥空館/NJKF健心塾/闘道曾/理心塾/株式会社AZ |
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| STAFF | 主審:海江田 祥孝/MC:福田 純也/ゴング:的地 直樹 ドクター:仁木 俊一郎,藪 圭介/ラウンドガール:橋口 彩 |
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